筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所 ホームに戻る
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 実験所の概要 

 当実験所は、本州中央部の標高約1,300mの高冷地にあるというその立地条件を活かし、また広い実験地、敷地と施設・設備を十分に活用することにより、生物科学、地球科学、農学などの自然環境に関連する教育・研究の場として機能しています。また、他の大学・研究機関にも可能な限り開放することにより、学際的な分野を含めた自然環境科学の教育・研究の発展に貢献することも目指しています。

 日本国内では山地を対象にした教育研究施設はたいへん少なく、当実験所のほかには東北大学八甲田山植物実験所、信州大学志賀自然教育研究施設、九州大学彦山生物学実験所などがあるだけです。さらに当実験所は、その歴史や立地環境、広大な敷地面積や充実した施設と設備など、ユニークな特徴を持っています。

 ここでは当実験所の概要を以下の項目に分けて紹介します。



交通案内

構想と沿革

所在地

運営および教職員紹介

施設および設備

教育・研究活動

実験地の概要

各種パンフレット 年次報告書


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