筑波大学菅平高原実験センター ホームに戻る
センターの概要 菅平高原の自然と生物 樹木園 研究活動 教育活動 施設利用 リンク
 
 

 ニュース 

最新のニュースに戻る
前のニュースへ | 次のニュースへ ]

JST委託事業「SSリーグ」のジェネラル&アドバンストフィールド実習を開催

2013年8月12-15日


  独立行政法人科学技術振興機構(JST)「次世代科学者育成プログラム」の委託事業として採択された 「SSリーグ (Super Science League) めざそう未来の科学者!」(生物学類、物資学類、化学類及び地球学類主催)のジェネラル&アドバンストフィールド実習が, 2013年8月12〜15日に菅平高原実験センターで開催され,関東甲信越地方を中心に18名の小中学生,高校生が参加しました。

  高原の豊かな自然の中でさまざまな動植物を観察し,生物や自然のあり方を体得することを目的とした実習です。 ジェネラルフィールド実習のテーマは,昆虫の採集や標本作製,走査型電子顕微鏡を用いた昆虫の体の観察,赤外線センサーカメラを用いた野生動物の撮影,クマムシの採集と観察など, 盛りだくさんの内容で,自然や生物に対しての視野を広げよう,そして,アドバンストフィールド実習のテーマは,キノコやカビなどの菌類に注目,培養などの室内作業も含めて, 生物や自然をより深く理解しようとするものです。この他にも,ジェネラル&アドバンスト合同で菅平高原実験センター内の草原から極相林への遷移を実感するエクスカーションや早朝のバードウォッチング, 星空観察も行いました。夜には研究発表会が開催され、お互いの研究について議論しあいました。

  このような経験は,「未来の科学者」を目指す彼らにとって,大きな糧となるものです。 今後も,生命環境学群,理工学群,そして菅平高原実験センターは,科学を志す児童・生徒を支援する活動を推進していきます。


シナノキの実について説明を聞くリーグ生


大明神の滝の前で記念撮影


菌類の実験


このページのトップへ