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2010年度中部山岳地域環境変動研究機構年次研究報告会へのセンター関係者の参加

2010年12月17-18日

 2010年12月17-18日に、筑波大学・信州大学・岐阜大学の3大学連携事業「地球環境再生プログラム −中部山岳地域の環境変動の解明から環境資源再生をめざす大学間連携事業−」を推進している「中部山 岳地域環境変動研究機構」(機構長:沼田治菅平高原実験センター長)の2010年度年次研究報告会が、 筑波大学総合研究棟A棟で、陸域環境研究センター松岡憲知センター長のオーガナイズで開催されました。 菅平高原実験センターからは、沼田治センター長、町田龍一郎教授、田中健太助教、出川洋介助教、鈴木 亮準研究員、平尾彰研究員、金井隆治技術職員、正木大祐技術職員、小粥隆弘生命環境科学研究科前期1年 が参加、ポスター発表を行いました。参加者100名余、また研究発表も60件以上と非常に盛況な年次 報告会で、活発な討論が行われました。また、グループミーティング、全体会議において今後の活動方針が 議論され、本事業の次年度以降の活動方針が確認されました。

挨拶1
赤平昌文筑波大学副学長による開会の挨拶

挨拶2
沼田治機構長による挨拶

挨拶3
松岡憲知陸域環境研究センター長による挨拶

発表
金井隆治、正木大祐両技術職員によるポスター発表


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